新しい可能性を秘めたドローンについて知ろう!

仕組みについて


FPVの仕組みは、ドローンに搭載されているVTXと呼ばれる映像送信機から映し出された映像を、VRXと呼ばれる映像受信機へ電波送信する方法が一般的だと言われています。しかし、技術の進歩が目覚しく発展しているドローン業界においては、このやり方も次第に時代遅れになっていくと言われているのです。

例えば、DJIなどといった最新鋭だと言われているドローンは、ドローンで撮影した映像をデジタル変換してしまいます。そして、その変換したデータを2.4Ghz帯の無線Wi-Fiで伝送するというケースも少なくありません。しかし、この方法は無線LANを活用して行なっているため、若干のタイムロスが実際のドローンの映像に発生してしまいます。このことを危惧して無線LANを使った映像送信を行わないという人もいるのです。

VTXとVRXを使ったFPVはタイムロスが少ないため、リアルタイムでの映像受信を求めるユーザーから愛されています。しかし、FPVを利用した通常の空撮の場合、あくまで機体位置やカメラアングルの確認などのサポート的役割を担うことが多いため、デジタル変換した映像を飛ばすことを選ぶ人もいます。自分のスタイルに応じて使い分けることが大切です。