新しい可能性を秘めたドローンについて知ろう!

レースについて


圧倒的なスピード感と唯一無二の浮遊感のある操作で大人気のドローンレース。こちらは機体の操縦によって、その順位を競うという特性上、空撮などで使われるドローンとは全く違った性能が求められます。その中でも最もシビアなものが操縦に対するレスポンスです。ドローンレースではほとんど肉眼でのリアルタイム操作となるため、デジタル信号を使った変換ではタイムロスが発生します。そのため、5.8Ghzの周波数を用いた映像伝送が今のところ一般的です。

この5.8Ghz帯の周波数を使うには特定の免許が必要となるため注意しましょう。個人使用の場合にはアマチュア無線4級以上の資格が、ビジネス用途が目的の場合は第三級陸上特殊無線技士以上が必要です。さらに、ドローンが発進する電波を申請することも求められるため、無線局開局の登録も必要になります。このように多くの資格がドローンレースを行うためには必要となるのです。

そのため、電波法という法律にも詳しくなる必要があります。電波法とは、ドローンや送信機から発生する電波のルールを定めた法律です。無線電波を使用するためには、この法律に対する理解を深めなければ法律違反となり、最悪罰せられる可能性があります。もちろん、無線を使わずにドローンを飛ばす場合には電波法に違反しません。